産業医科大学ポータルサイト:活動報告:2010年度

活動報告

2010年度

2010/4/21

【トータル支援】
産業医オフィス訪問等出席希望調査説明会を実施しました

「トータル支援」プランのひとつである「産業医オフィス訪問等」の希望調査に係る説明会を実施しました。
 学生支援プログラム責任者の上田学生部長およびトータル支援プラン担当の一瀬進路指導副部長から、本年度の実施計画として「産業医学推進研究会」、「アリスの会」などへの参加のほか、「産業医オフィス訪問」、「一日産業医密着体験」、「卒業生産業医との合宿」を予定していることの説明がありました。
 本年度も学生からの希望調査結果をもとに訪問先を決定し、5月8日の「アリス四季の集い・春」を皮切りにプログラムがスタートします。




2010/4/21

【トータル支援】
マナー講座を実施しました

 1年次生が企業で働く産業医を訪問したり学会等に出席する前に、ラマツィーニホール小ホールにおいて「マナー講座」を実施しました。「オフィス荒武」の荒武勢津子先生を講師にお招きし、「よい関係作りのためのマナー」をテーマとして、身だしなみや言葉遣い、お辞儀の仕方等について丁寧に指導していただきました。




2010/5/8

【トータル支援】
「アリスの会」に参加しました

 「トータル支援プラン」の一環として、1年次学生10名が産業医実務研修センターにおいて開催された本学の女性卒業生を支援するために発足した研究会である「アリスの会」の「アリス四季の集い・春」に参加しました。
 本学産業生態科学研究所所長の堀江正知教授による講演を聴講し、その後の交流会にも出席しました。産業医や本学の教職員からこれからの産業医活動や学生生活について貴重な意見を聴くことができ、有意義な会となりました。




2010/5/10

【トータル支援】
朝食会を実施しました

 「トータル支援」プランによる新入生対象の朝食会を、学生食堂において4月9日(金)、13日(火)、16日(金)と5月6日(木)、7日(金)10日(月)の6日間実施しました。
 各日、学長、副学長、医学部長をはじめ、多数の教員や上級生が参加し、なごやかに開催されました。
 新入生からは、「新入生同士、先生、先輩との交流ができた」「朝食を摂る習慣がついた」等の感想が寄せられました。




2010/6/8

【情報の統合・発信】
1年次生にiPod touchを貸与しました

 1年次生にiPod touchを貸与しました。今年度で1年次生から5年次生までに行き渡りました。
 iPod touchは、学内の無線LANを利用して、学生向けの情報を閲覧することができます。学生は、「e-モバイルの貸与に関する申合せ」を厳守し、学生情報等の収集に活用してください。
 また、iPod touchを貸与した学生の中から12名のモニターを選出しました。モニターからの意見や要望は、今後のホームページ作り等の改善に役立てていきます。





2010/7/8

【トータル支援】
「一日産業医密着体験」事前オリエンテーションを実施しました

 「一日産業医密着体験」事前オリエンテーションを実施しました。
 昨年度の「一日産業医密着」に出席した学生から、「もっと多くの学生に体験してもらいたい」との感想があったため、今年度は訪問先を7箇所に拡大しました。関東エリア4事業所、関西エリア3事業所に18名の学生が2〜3名1組となって訪問し、産業医の仕事を体験します。
 オリエンテーションでは、一瀬トータル支援担当委員(進路指導副部長)から、参加にあたっての心がまえやスケジュールについて説明があり、参加する学生はどのような体験をするのかと真剣に聞き入っていました。「一日産業医密着体験」は8月9日(月)から順次始まります。

8月 9日(月)ライオン株式会社

8月10日(火)西日本旅客鉃道株式会社

8月23日(月)株式会社リコー
       株式会社日立製作所

8月24日(火)新日本製鐵株式会社
       パナソニック電工株式会社

8月26日(木)株式会社神戸製鋼所




2010/7/26

【情報の統合・発信】
「iPod touchを利用したシステム運用について」の意見交換会に九州工業大学が来学しました

 九州工業大学では、e-ラーニングの活用推進のためiPod touchを試験的に導入したとのことです。今後、講義の復習や予習に活用するため、3名の教職員が来学し、本学のiPod touchの活用方法、管理運営上の工夫、課題などについての聞き取りと意見交換が行われました。
 学生支援プログラム責任者で、情報の統合・発信プラン担当の上田学生部長から、学生支援ITセンターの設置、学生のiPod touch利用状況等について説明をしました。また、トータル支援担当の一瀬委員がiPod touchを利用した授業での演習問題の実施について事例報告をしました。柴田e-ラーニング担当教員からも、e-ラーニングでの活用について説明をしました。
 質疑応答では、授業で利用する際の利点や課題等について多くの質問があり、本学の今後のiPod touch活用展開においても有意義な意見交換会となりました。




2010/8/1

【学生相談強化】
第3回ブロック別医学部教員・保護者懇談会(東京会場)を開催しました

 8月1日(日)の午後1時から4時まで、東京(渋谷)において保護者と学生を対象に、ブロック別医学部教員・保護者懇談会を開催しました。
 猛暑の中ではありましたが、多くの保護者に出席していただき、盛況のうちに終了しました。
 8月22日(日)は、名古屋で開催します。

〔第3回ブロック別医学部教員・保護者懇談会 プログラム〕

 1)開会の挨拶      
学長 和田 攻

 2)学生指導の現状
    医学部学生委員長 上田 陽一

 3)学生相談の現状と問題
 学生相談室相談員 福盛 英明

 4)医学教育の現状
    教務部長 川本 俊弘

 5)卒後の進路について
  進路指導副部長 一瀬 豊日

 6)卒業生産業医の講演
  山﨑 明 産業医(株式会社NTTドコモ)
              宋  裕姫 産業医(日産自動車健康保険組合)

 7)質疑応答



〔出席者数〕
 119名(保護者117名、学生2名)

〔アンケート結果〕
・ 産業医として活躍している人の講演が良かった。
・ 卒業生の話を多く聞かせてほしい。
・ 東京会場で開催していただき感謝致します。
・ 産業医についての知識が今日でかなり増えました。中でも卒業生の話はとても興味深く参考になりました。
・ 指導がきちんとされていることがわかり安心しました。
・ 医学教育の現状についても大変参考になりました。




2010/8/22

【学生相談強化】
第3回ブロック別医学部教員・保護者懇談会(名古屋会場)を開催しました

 今年度2会場目となる名古屋で8月22日(日)にブロック別医学部教員・保護者懇談会を開催しました。
 東京会場で保護者に回答していただきましたアンケートに、「保護者同士の情報交換の場を設けて欲しい」「教員、卒業生との情報交換の場を設けて欲しい」との要望がありましたので、名古屋会場ではその要望に応えた議事進行にしました。
 名古屋もさらに猛暑日ではありましたが、46名の方に出席していただき、熱い懇談会となりました。
 なお、懇談会終了後に開催しました教員、卒業生との情報交換会には約20名の保護者が出席し、懇談会では聴けなかったことを熱心に関係教員、卒業生に質問していました。


〔第3回ブロック別医学部教員・保護者懇談会 プログラム〕

 1)開会の挨拶       
学長 和田 攻

 2)学生指導の現状
     医学部学生委員長 上田 陽一

 3)学生相談の現状と問題
  学生相談室相談員 行正 徹

 4)医学教育の現状
     教務部長 川本 俊弘
   休憩・情報交換会

 5)卒後の進路について
   進路指導副部長 中村 早人

 6)卒業生産業医の講演
   志水 優子 産業医
               (三菱重工業㈱ 名古屋航空宇宙システム製作所)
               中元 健吾 産業医(日本ガイシ㈱)

 7)質疑応答


   懇談会終了後、教員、卒業生、保護者による情報交換会


〔出席者数〕
  46名(保護者45名、学生1名)

〔アンケート結果〕
・ 保護者からの質問から大学の状況に至るまで、広範囲に渡り具体的に説明いただき、非常に有意義な懇談会であった。
・ 学生の心身の健康や、学習の不安に対処すべくサポートを充実されていることが良くわかり、安心しました。ありがとうございました。
・ 卒業後のことですが、複雑で分りにくいと思っていたのですが、今日は具体的かつ卒業生の先生の話も聞けてよく分りました。
・ 今年度も2名の産業医の方の発表がありましたが、産業医になるまでのシステム的なことと心情的な面の両面からの話が聞け、非常に参考になりました。

(写真上:懇談会の様子/写真下:懇談会終了後情報交換会の様子)





2010/8/26

【トータル支援】
「一日産業医密着体験(関東・関西)」を実施しました

 1年次18名の学生が2〜3名1組となって、関東エリア4事業所、関西エリア3事業所を訪問し、一日産業医密着体験をしました。
 訪問先では、卒業生産業医の説明・指導を受けながら、職場巡視や面談の見学等を行いました。
 学生は、産業医の仕事内容を直接見聞きし、また、実体験することにより、産業医の理解を深めることができる機会となりました。

【訪問先】
(関東)
 8月9日 ライオン株式会社(東京都墨田区)
 8月23日 株式会社リコー(東京都中央区)
 8月23日 株式会社日立製作所ソフトウェア事業部(神奈川県戸塚市)
 8月24日 新日本製鐵株式会社君津製鐵所(千葉県君津市)
(関西)
 8月10日 西日本旅客鉃道株式会社(大阪府大阪市)
 8月24日 パナソニック電工株式会社(大阪府守口市)
 8月26日 株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所(兵庫県加古川市)
 
【学生の感想】
・日常の職場環境を産業医の先生が出向いて把握することにより、適切に社員の健康を保持・増進する指導を行うことが出来るのだと感じた。
・製鉄所の職場環境は暑く、職場における予防医学の大切さを身にしみて感じることができ、産業医という職業の必要性を感じました。
・この一日産業医密着体験を終えて、私は、労働者の方の言外の訴えをも汲み取れるような優しくて包容力のある産業医になりたいという思いがひとしおになった。
・女性医師の立場からのお話も聞くことができ、自分の仕事に関しての将来の自信にもつながった。

(写真上:パナソニック電工株式会社にて/写真下:株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所にて)





2010/9/22

【トータル支援】
「卒業生産業医と学生との合宿」事前オリエンテーションを実施しました

 「卒業生産業医と学生との合宿」事前オリエンテーションを実施しました。
 1年次学生21名が出席し、トータル支援プラン担当の一瀬進路指導副部長から、当日のスケジュールや注意事項について説明を受けました。




2010/9/22

岡山大学特色ある大学教育支援プログラム「医学における知の創生現場実体験プログラム」聴講会を開催しました

 本学の学生支援プログラム「大学と企業の連携で育成する統合学生支援」が文部科学省に選定され、4ヶ年計画の3年目となりました。
 今後のプログラムの効果的な運営と取り組み終了後の事業展開を図ることを目的に岡山大学特色ある大学教育支援プログラム「医学における知の創生現場実体験プログラム」(平成19年度〜21年度)の聴講会を開催しました。
 プログラム担当の二宮 善文先生(医歯薬学総合研究科(分子医科学)教授)を講師にお招きし、プログラムの取り組み内容、進行過程における課題、また、取り組み終了後の成果および継承事業等について講演していただきました。
 3年次に3ヶ月間研究室(学内・国内・海外研究室)に配属(医学研究インターンシップ)することによって、目指す進路、医師像を見つめ直すきっかけを与え、「医学の中で自分の居場所を探す」というプログラム内容を、学生委員会、教務委員会、学生支援プログラム運営・実行委員会等の教員約40名が聴講し、教育支援体制等について活発な意見交換を行いました。




2010/10/2〜3

 卒業生産業医と1年次生21名が北九州ハイツで合宿を行いました。
 卒業生産業医の講演では、学生時代のこと、産業医になるまでの経緯や現在の産業医業務などについて、様々な経験やエピソードを盛り込んで話していただき、学生は大変興味深く傾聴していました。
 ラウンドテーブルディスカッションにおいても、「従業員の病気の見分け方」や「予防医学への取組み方」についての学生の質問にとても丁寧に答えていただき、学生は産業医への理解を深めることができました。
 また、夕食後の意見交換会、交流会では、学生生活や将来の産業医としてのライフプラン、キャリアプランについて夜遅くまで産業医に相談に乗ってもらうなど、多くのアドバイスを受けることができました。 
 この合宿を通して卒業生産業医や産業医の仕事を早い段階で身近に感じ取ることができ、1年次生にとって大変貴重な体験となりました。
合宿スケジュール
〔2日(土)〕
13:00 大学集合(健康チェック)
13:30 北九州ハイツ到着
14:00 開始挨拶 上田学生部長
          一瀬進路指導副部長
14:30 「求人票から見た産業医の多様性について」
一瀬進路指導副部長
15:00 卒業生産業医講演①伊佐 将人 先生
15:20 卒業生産業医講演②荒薦 優子 先生
15:40 休憩
15:55 ラウンドテーブルディスカッションⅠ
 テーマ:学生が思い描く産業医像
16:25 卒業生産業医講演③轟 美和子 先生
16:45 卒業生産業医講演④西 賢一郎 先生
17:05 休憩
17:20 ラウンドテーブルディスカッションⅡ
      テーマ:将来の産業医像について
18:00 夕食
19:00 意見交換会
20:00 交流会(22時頃まで)
〔3日(日)〕
7:30 朝食
8:30 まとめ・今後の展望0 上田学生部長・他
9:30 北九州ハイツ出発
10:00 解散







2010/10/20

【学生相談強化】
教員研修会を開催しました

 学生相談強化プランの一環として、セクシュアルハラスメントのみならず、アカデミックハラスメント、パワーハラスメントなどにも対応する必要があるため、日本学生相談学会理事長、全国学生相談研究会会長をされています臨床心理士の東北大学高等教育開発推進センター教授吉武 清實先生を講師にお招きし、種々ハラスメントに関する事例や対応についての教員研修会を開催しました。
 教職員130名の参加者を得ることができ、ハラスメント問題を考える機会として非常に有意義な研修会になりました。
 開催後のアンケートでは「相談のあったケースについて、具体的なハラスメント事案として解説されていたのでわかりやすかった。」「自分も加害者になりうることを自覚して、冷静に教育・指導にあたりたい。」「ハラスメントという言葉に左右されすぎると学生との人間関係をうまく作れないこともあるので注意が必要。」といった感想が寄せられました。




2010/10/23

【トータル支援】
「産業医学推進研究会全国大会」に出席しました

 産業医学推進研究会全国大会に1年次生15名が出席しました。
 今回の全国大会は、「ミスマッチを解消する!−近畿地方会からの提案−」をテーマとして行われ、学生は講演を聴講し、グループディスカッション等に参加しました。
 
【学生の感想】
・ 実際に産業医学を推進する多くの先輩方にお会いし、話をすることで産業医学とそれを実践する産業医のあるべき姿や、これからどのようなことを学んでいかなければならないかを認識することができた。
・ 自分の仕事に誇りをもって、活き活きとした表情で産業医という仕事について私に語ってくれた先輩方を見て、自分も産業医学の世界で働いてみたい、と強く感じた。
・ 産業医という仕事は、深めれば深めるほど、広い分野の医学知識が必要となるので、ある意味で総合医に近い存在であると思った。また、医師の中で最も”人”と多く接するため、医師としてだけでなく、人間としての力も求められる高度な職務であると感じた。





2010/12/1

【トータル支援】
「産業医オフィス訪問」を実施しました

 今年度の「産業医オフィス訪問」の計画は、株式会社ブリヂストン,財団法人西日本産業衛生会、三菱電機株式会社、日産自動車健康保険組合を予定しております。
 12月1日に第1グループの「産業医オフィス訪問」を実施し、1年次生がそれぞれ8名ずつ株式会社ブリヂストンと財団法人西日本産業衛生会を訪問しました。
 株式会社ブリヂストン鳥栖工場では、工場の概要の説明を受けた後、工場見学を行い、最後に産業医との意見交換を行いました。工場内では、社員の方にも協力していただき、作業内容を近くで見学させてもらうなど、職場環境をより近くで感じられる内容でした。
 西日本産業衛生会では、3名の卒業生産業医から、産業医の業務内容等、作業環境に存在する危険から労働者を守っていくことの重要性について説明がありました。また、産業医業務だけではなく、産業医科大学の先輩としてのアドバイスもあり、学生にとって貴重な機会となりました。
 なお、第2グループの「産業医オフィス訪問」は、1月14日に三菱電機株式会社と日産自動車健康保険組合を予定しております。

【学生の感想】
・ 産業医は一つの工場であってもその場所によって異なる適切な指導をしなくてはならず、臨機応変に対処していく能力が必要なのだと思い、そのやりがいのある産業医という職業に今まで以上の興味を持つことができました。
(株式会社ブリヂストン 訪問学生)
・ 今回は実際に働いている産業医の方々から産業医としての進路を選んだときの悩みや、やりがいを話していただくことができ、産業医の仕事のイメージを深められただけでなく、これから学生として何をすればよいかということを考えなければならないということを強く実感した。
(財団法人西日本産業衛生会 訪問学生)





2010/11/30〜12/1

【トータル支援】
「一日産業医密着体験(九州・山口)」を実施しました

 産業医がどんな業務をしているのか、どんな活動をしているのか実際に産業医に一日密着し、その現場を体験する「一日産業医密着体験」を下記の日程で実施しました。
 1年次生が2〜3名ずつ卒業生産業医の事業場を訪問し、産業医から職務についての説明を受けたり、職場巡視や社員との面談の見学を行いました。出席した学生ほぼ全員から、産業医の理解が深まったという感想が寄せられました。

【訪問先】
三井化学株式会社(11月30日/福岡)
旭化成株式会社(11月30日〜12月1日/宮崎)
ダイハツ九州株式会社(12月1日/大分)
宇部興産株式会社(12月1日/山口)

【学生の感想】
 今回、一日産業医密着体験に出席して、産業医という職業に対する自分の考え、印象が変わった。私が訪問した宇部興産で働いている先生は、産業医修練コースⅡを修了された後に産業医をされている方であったが、先生は臨床医と産業医、その人を見るという点においては全く同じであるとおっしゃっていた。その言葉の通り、先生は会社でいま問題を抱えている方、それに対応している人が誰なのか、その人に今どういう対応が必要なのかきちんと把握しており、一人ひとりとしっかりと向き合っており、連携をとって仕事をなさっているという印象をうけた。  
今回産業医という職業もとても面白いと感じた。(宇部興産株式会社 出席学生)

 産業医科大学の先輩に当たる産業医の先生が実際に医師として、統括産業医として、どのような職務を行っているかという事を、身をもって感じることができた。今回の実習によって、自分の将来に対してある程度の目標とビションがはっきりと持てたのではないかと思う。職場と職務見学だけでなく、そこで働く様々な人との交流もできたし色々な話も聞けたので、とても充実した二日間だったと思う。          (旭化成株式会社 出席学生)





2010/12/18

 12月18日(土)に、産業医の先生方36名に来学いただき、医学部5年次生91名の参加のもと、「産業医と学生との意見交換会」を実施しました。会場の学生食堂では、小グループに分かれ、産業医と学生との意見交換会を行いました。
 また、意見交換会終了後は、北九州ハイツにおいて交流会を行い、学生は様々な現場で働く産業医から話を聞き、意見を交わしていました。
 学生からの感想は「意見交換会と交流会の二部に分かれていたので、じっくり聞きたいことを質問できる時間と、いろいろな先生とお話しできる時間を両方過ごすことができ、有意義でした。」「産業医学現場実習から数ヶ月ぶりにメンターの先生にお会いして親睦がより深まったと思う。また、現場実習中に聞けなかったことや、後から感じたことを教えて頂くいい機会となった。」との報告があり、将来の進路選択において有意義な会となりました。





2011/1/14

 1年次生16名がそれぞれ8名ずつに分かれ、三菱電機株式会社と日産自動車株式会社を訪問し、工場見学や産業医との意見交換会等を行いました。
 事業場の見学後に卒業生産業医と交流することで、産業医のイメージをより具体的につかむことができました。





2011/3/4

【トータル支援】
ワーキングホリデーを実施しました

 働く人の立場から職場環境を知ることを目的に、トータル支援プランの一つとしてワーキングホリデーを実施しました。
 2月28日(月)、3月1日(火)、3日(木)、4日(金)の4日間、2年次生5名が「ラマティー保育園」と「介護施設『虹の丘』」において実際の業務を体験しました。
 また、3月31日(木)には、産業医との意見交換会および職場巡視の模擬体験を実施する予定です。





2011/3/10

学生支援GP広報用DVDを制作中です

 本学の学生支援プログラムの取組を学内外に広く公表・周知するため、DVDを制作しています。
 12月21日に各プランに参加した学生へのインタビューの撮影を、2月16日に学内風景の撮影を行いました。
 DVDの完成は3月下旬を予定しています。





2011/3/24

学生支援プログラム評価委員会が開催されました

 学生支援プログラム評価委員会が開催されました。
 学生支援プログラム責任者である上田学生部長から本年度の事業報告があり、これまでの活動内容をまとめた学生支援プログラムDVDが上映されました。
 評価委員からは、「前年度の課題となっていたITの活用等については、具体的な活動が進んでおり、全体のプログラムの主旨が明確になった。」「最終年度の評価をするために、アンケート等を実施し、具体的な成果を数字で示す必要がある。」「成果物としてのDVDはこれまでの活動内容をよく表現しているので今後入試関係等のPRにも活用してもらいたい。」「今後補助事業が終了した後もよい取組は継続して実施していただきたい。」との評価を受けました。




2011/3/28

【健康意識向上】
「健康大学宣言」表彰を行いました

 学生支援プログラムでは、学生の健康意識向上を図るため、学生による「健康大学宣言」を実施することとし、昨年の医生祭に合わせて宣言内容の募集を行いました。
 学生3名から応募のあった作品は、いずれも本学学生の掲げる宣言としてふさわしいものであり、学生投票等の結果、前文および5項目が選ばれ「働く人々のための学生による『健康大学宣言』」としてプレートにし、学生食堂に掲げられています。
 応募した学生3名には、和田学長から表彰状および記念品が授与されました。




2011/3/31

【健康意識向上】
「産業医大健康ポケットナビ」を発行しました

 健康関連情報小冊子「産業医大健康ポケットナビ」を発行しました。この小冊子は、「健康意識向上」プランの一環として学生自身が健康の維持・増進に関して自主的に取り組むことを目的として作成されました。昨年度の医生祭において、学生自身が企画・開催した「姿勢」をテーマにした講演内容の掲載や、本学健康管理センターの教職員の方に稿を寄せていただきました。また、働く人々の健康を守る将来の産業医として、学生自らが考え起草した「働く人々のための学生による健康大学宣言」も掲載されています。




2011/3/31

【トータル支援】
ワーキングホリデーに係る産業医との意見交換会を実施しました

 2月28日、3月1日、3日、4日の「ワーキングホリデー」を終えた2年次生5名が、産業医との意見交換会及び模擬職場巡視を行いました。
 職場巡視の前に、本学実務研修センター産業医から産業医の職務等についての話があり、その後模擬職場巡視を行いました。
 最後に、職場体験や模擬職場巡視に参加した感想や、「良い職場とは」をテーマにしたディスカッション等を行いました。




2011/3/31

学生支援プログラムDVDが完成しました

学生支援プログラムの概要と過去3年間の活動を収録したDVDを制作しました。
ホーム画面のメニューバー「リンク集」にある「学生GP DVD(学内専用)」から閲覧できます(学内のみ)。
※閲覧には、DVD再生ソフト(Quick Timeなど)が必要です。