産業医科大学ポータルサイト:活動報告:2009年度

活動報告

2009年度

2009/4/30

産業医オフィス訪問等出席希望調査説明会を実施しました

 「トータル支援」プランのひとつである「産業医オフィス訪問等」の希望調査に係る説明会を実施しました。
昨年度に引き続き、東京・大阪・福岡において、オフィス訪問や学会への参加、合宿等のプログラムを予定しています。
学生からの調査結果をもとに、訪問先が決定し、5月23日よりプログラムがスタートします。





2009/5/13

朝食会が実施されました

 4月7日(火)、10日(金)、14日(火)、5月11日(月)〜13日(水)の計6日間、本学学生食堂において、朝食会を実施しました。
この朝食会は、朝食をとる規則正しい生活を身につけるとともに、学生同士や先生方との交流を目的として毎年3日間実施しています。
今年は、学生支援プログラムのトータル支援プランのひとつとして6日間実施されました。
学生からは、「早起きする習慣がついてよい」「友だちが増えた」「早起きは大変だったが、楽しかった」等の感想が寄せられました。





2009/5/21

1年次生を対象にした「マナー講座」を実施しました

 本学ラマツィーニホール小ホールにおいて、「オフィス荒武」の荒武勢津子先生を講師にお招きし、「マナー講座」を実施しました。身だしなみのチェックや挨拶の仕方等について、実践を交えながら指導していただきました。




2009/5/23

「アリス四季の集い・春」に参加しました

 トータル支援プランのひとつとして、学生10名が「アリス四季の集い・春」に参加しました。
第1部では、新居会長をはじめ会員の先生方から、アリスの会の活動内容や今後についてお話をしていただきました。第2部では、学生と会員の先生方との意見交換会を行い、終始和やかな雰囲気で進めることができました。学生から積極的に話しかける様子も見られ、大変有意義な会となりました。




2009/6/10

iPod touchの貸与を行いました

 学生支援プログラムの「情報の統合・発信」プランのひとつとして、医学部1・3年次生を対象に、e-モバイル(iPod touch)を貸与しました。厳守事項等の説明の後、学生一人一人に配付を行いました。

 今後は、iPod touch版の学生支援プログラムホームページ「コンパス」からも、学生向けの情報を多く発信していきたいと思います。




2009/7/26、8/30

「第2回ブロック別教員・保護者懇談会」を開催しました

 7月26日(日)と8月30日(日)の午後1時から4時まで、それぞれ東京(渋谷)と京都(市内)において保護者と学生を対象に、教員・保護者懇談会を開催いたしました。
 
〔第2回ブロック別教員・保護者懇談会 プログラム〕
 1)開会の挨拶       
   学長 和田 攻
 2)学生指導の現状
   医学部学生委員長 上田 陽一
 3)学生相談の現状と問題
   学生相談室相談員 福盛 英明(東京会場)/行正 徹(京都会場)
 4)学生教育の現状
   教務部長 川本 俊弘
 5)卒後の進路について
   進路指導副部長 中村 早人(東京会場)/一瀬 豊日(京都会場)
 6)卒業生産業医の講演
   東京会場:新居 智恵先生(JTB Jスクエア)/岩崎 明夫先生(ソニー㈱)
   京都会場:指原 俊介先生(東海旅客鉄道㈱)/ 尾崎 由美先生(京セラ㈱)
 7)質疑応答

〔出席者数〕
 東京:101名/京都89名

〔アンケート結果〕
 ・来年度以降も継続して開会して欲しい。
 ・卒業後の進路について子どもと共通の話題が持てるようになった。
 ・内容がさらに充実しており有意義であった。
 ・産業医について明快でわかりやすい講演であった。
 ・娘を持つ親として、女性産業医の講演がとても参考になった。




2009/7/30〜31、8/27〜28

産業医一日密着体験(関東・関西)を実施しました

 7月30、31日と8月27、28日に、医学部1年次生4名が2名1組となり、関東地区、関西地区の4つの事業所において「産業医一日密着体験」を行いました。
参加した学生から、「産業医の先生方と一日行動を共にさせていただいたことで、産業医の職務内容について理解を深めることができた」、「企業における産業医の必要性ややりがいを実感することができた」、「自らの将来像を卒業生産業医の先生方に重ね、充実した研修を行うことができた」との報告があり、学生にとって貴重な経験となりました。
この度の「産業医一日密着体験」の実施において、長時間にわたりご協力いただいた企業及び担当の産業医の先生方をはじめ、各事業所の従業員の方々には大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
【関東地区実施日程・事業所】
7月30日(木)ライオン株式会社  西埜植 規秀産業医
7月31日(金)株式会社日立製作所 西埜植 直産業医
(写真は7月31日(金)、株式会社日立製作所にて)
【関西地区実施日程・事業所】
 8月27日(木)ダイキン工業株式会社 赤築 秀一郎産業医
 8月28日(金)三井化学株式会社   赤築 綾子産業医
(写真(下)は8月27日(木)、ダイキン工業株式会社にて)





2009/8/21

卒業生産業医との意見交換会を実施しました

 8月21日に、医学部1年次生15名が、大阪のパナソニック健康管理センターの見学およびパナソニック株式会社の卒業生産業医の先生方との意見交換会を行いました。
 産業医現場の見学および意見交換会を通じて、産業医の仕事内容を直接見聞きしたことにより、学生から、「産業医への関心がさらに高まった」、「産業医としての将来像を具体的に思い描くことができた」、「期待していた以上の貴重な経験となった」との報告があり、学生にとって大変有意義な一日となりました。
 パナソニック健康管理センターの先生方や交流会に参加いただきました卒業生産業医の先生方に心よりお礼申し上げます。




2009/10/17〜18

「卒業生産業医と学生の合宿」を行いました

 10月17日(土)~18日(日)に、北九州ハイツにおいて、「卒業生産業医と学生の合宿」を行いました。


〔卒業生産業医と学生の合宿 スケジュール〕
 ●10月17日(土)
  13:00 大学集合・出発
  13:30 北九州ハイツ到着
  14:00 開始挨拶
  14:30 卒業生産業医講演
  15:25 ラウンドテーブルディスカッションⅠ
      (テーマ:学生が思い描く産業医像)
  16:10 卒業生産業医講演
  17:25 ラウンドテーブルディスカッションⅡ
      (テーマ:将来の産業医像について)
  18:20 夕食
  19:30 意見交換会
  21:00 交流会

 ●10月18日(日)
   7:30 朝食
  8:30 まとめ・今後の展望
   9:30 北九州ハイツ出発
  10:00 解散


〔学生の感想〕
 ・仕事内容は、勤める企業によっても大きく異なるようでしたが、どの先生方からも仕事に対する誇りや使命感が伝わって来て、魅力を感じました。
 ・先輩方の学生時代の話や、アドバイスを聞いて、自分がこれからやるべきことが見えてきました。
 ・自分の質問をリアルタイムに、現役の産業医の先生に答えていただける事は、予想以上に有意義でした。
 ・夜遅くまで、話しをしてくださった先生もいて、合宿ならではの良い経験ができたと思う。


〔合宿にご参加いただいた卒業生産業医の先生方〕
  川名 一夫 先生(ノバルティスファーマ株式会社)
  坂本 史彦 先生(パナソニック健康保険組合)
  瀧上 知恵子 先生(富士通株式会社)
  垣内 紀亮 先生(ダイハツ九州株式会社)
  西原 亜紀子 先生(日本アイ・ビー・エム株式会社)




2009/11/14

「産業医学推進研究会全国大会」に出席しました

 11月14日に、医学部1年次生14名が、東京で開催された「産業医学推進研究会全国大会」に出席しました。
 産業医として活躍されている先生方の講演や、卒業生産業医との交流を通して、学生から、「学会に積極的に参加する大切さに気付いた」、「多くの産業医の先生と接することができ、刺激になった」「いろいろな視点から話を聞くことができて良かった」との報告があり、学生にとって大変有意義な一日となりました。





2009/12/2

「産業医オフィス訪問」を実施しました

 12月2日に、医学部1年次生20名が、10名1組となり、三菱電機株式会社パワーデバイス製作所とTOTO株式会社小倉第二工場の事業所見学および卒業生産業医との意見交換会を行いました。
 まず、工場および事業所の見学を行い、次に、卒業生産業医の先生から産業医の仕事についてのお話を聴き、最後に産業医の先生との意見交換会を行いました。
 この度の「産業医オフィス訪問」の実施において、三菱電機株式会社産業医の藤崎先生や、TOTO株式会社産業医の山本先生をはじめ、各事業所の従業員の方々には大変お世話になり、ありがとうございました。

学生の感想
・産業医の働く現場についての理解を深められたのでとても有意義な体験になりました。
・職場巡視の大切さや幅広い知識の必要性を感じた。
・産業医が現場を見回ることが重要だと言われている理由を改めて理解できました。





2009/12/19

人間力育成プラン産学連携メンター制度「産業医と学生との意見交換会」を実施しました

 12月19日(土)に、産業医23名に来学いただき、医学部5年次生88名との「産業医と学生との意見交換会」を行いました。
 まず、ラマツィーニホール小ホールにおいて、学長挨拶があり、続いて上田学生部長からこれまでの活動内容等について報告・説明がありました。次に学生食堂にて、小グループに分かれ、意見交換会を行いました。
 学生にとっては、11月16日〜20日に実施された産業医学現場実習の際にお世話になった産業医の先生方との再会で、活発な意見交換が行われていました。





2010/1/15

「産業医オフィス訪問」を実施しました

 1月15日に、医学部1年次生20名が、10名1組となり、日本たばこ産業株式会社福岡支社と日産自動車株式会社九州工場の事業所見学および卒業生産業医との意見交換会を行いました。
 まず、工場および事業所の見学を行い、次に、卒業生産業医の先生から産業医の仕事についての話を聴き、最後に産業医の先生との意見交換会を行いました。


学生の感想
(抜粋)は以下のとおりでした。

・工場特有の空気汚染の問題、特に排気ガス(動作テストなど)の影響を無くす努力をしたり、敷地内に診療所を作って勤務中のトラブルにも対応しやすくするなど、環境から整えている姿がうかがえた。
・工場見学では、車の生産過程を見学することで、産業医の先生との意見交換の際に、「どの過程が最も危ないか」「どの過程の方からよく相談が来るか」などといった具体的なことを質問することができ、良く理解することができた。
・会社の実態や産業医の仕事について、丁寧に説明して下さったので、より具体的に理解することができた。特に、日本たばこ産業では、全ての社員に対して産業医が面接を行っているので、2人の先生で、四国と九州の900人の社員を担当すると聞き、その規模の大きさに産業医のやりがいを見出すことができた。今後も、医学について学習することと平行して、実際の産業医の仕事について、様々な話を聞いてみたいと感じた。





2010/1/29

学生支援GPフォーラム「医科大学における学生支援について」を開催しました

 学生支援プログラムの中間報告会を兼ねて、学生支援GPフォーラム「医科大学における学生支援について」を開催いたしました。当日は、本学1・2年次生及び多数の教職員が出席しました。
 講師として、垰田和史先生(滋賀医科大学 准教授)を招聘し、滋賀医科大学学生支援プログラム『地域「里親」による学生支援プログラム』の取組について講演していただきました。
 次に、上田陽一プログラム責任者から、プログラムの活動報告があり、続いて昨年度及び今年度のトータル支援プランに参加した6名の学生が、体験発表を行いました。訪問先で撮影した写真を使いながら、それぞれの体験した内容について、説明や感想を発表しました。
 さらに、卒業生産業医の宮本俊明先生(新日本製鐵㈱君津製鐵所 産業医)に、「期待しています!現在の産業医から将来の産業医へのメッセージ」と題して、先輩産業医の視点からのメッセージや、卒業生産業医としてのアドバイス等について講演していただきました。
 最後に、蜂須賀研二プログラム評価委員から、本プログラムの評価と今後の展望について、「全体的なプロジェクトとしては非常にわかりやすく、適切に計画をされて、運営されている。」「5つの事業の中で新規的な取組であるiPod touchの活用に関しては、もう少し検討が必要である。」等の評価をしていただきました。フォーラム終了後の情報交換会においても、学生、教員、卒業生産業医が一堂に会し、活発な情報交換会となりました。





2010/3/9

学生支援プログラム評価委員会を開催しました

 学生支援プログラム評価委員会を開催し、平成20年度・21年度の学生支援プログラムの事業について、評価を受けました。
 評価委員から、「新規的な取り組みであるiPod touchの活用に関して指摘を受けたものの、全体的にはプログラムの目的が明確であり、大学の基本理念に沿って事業が具体的に計画・実施されている。特に、一日産業医密着やオフィス訪問については、学生の報告やレポートからも十分な成果が上がっていると判断できる。」との評価報告がありました。



2010/3/8〜12

ワーキングホリデーを実施しました

 トータル支援プランの事業の一つとして、3月8日から12日まで、「ワーキングホリデー」を実施しました。1年次生2名および2年次生3名が出席し、株式会社文教(学内食堂)、介護施設「虹の丘」、医生ヶ丘産業(屋外清掃作業等)で労働体験を行い、また、最終日には、産業医の指導のもと職場巡視を実体験しました。





2010/3/18

学生支援プログラム医学部教員研修会を開催しました

 指導教員を対象に「学生相談強化」プランの事業として教員研修会を開催しました。
 大分大学の藤田長太郎先生(保健管理センター教授)を講師として招聘し、「精神的問題をもつ学生への対応」をテーマに講演していただきました。
 指導教員以外にも多数の教職員が出席し、81名が聴講しました。
 出席者アンケートにおいては、「今後は積極的に学生と接点を持とうと思う。」「学生だけでなく、色々なケースに応用できる内容だった。」との声があり、今後の学生相談に活用できる講演となりました。





2010/3/30

「大学と企業の連携で育成する統合学生支援」中間報告書を作成しました

 平成20年度および21年度に実施した「5つの学生支援プラン」に係る活動報告等をとりまとめ、「大学と企業の連携で育成する統合学生支援」中間報告書を作成しました。