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学生支援GP

学長挨拶

平成20年度「新たな社会ニーズに対応した学生支援プログラム」の選定について

この度、文部科学省の平成20年度「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」に、本学医学部から申請していました「大学と企業の連携で育成する統合学生支援」プログラム(プログラム担当者:学生部長・医学部学生委員長 上田陽一教授)が選定されました。
本プログラムの事業は、文部科学省が実施している大学改革推進事業、通称Good Practice(GP)の関連事業で、平成19年度から開始されました。学生の人間力を高め人間性豊かな社会人を養成するために、入学から卒業までを通じた組織的かつ総合的な学生支援のプログラムのうち、学生の視点に立った独自の工夫や努力により特段の効果が期待される取組を含む優れたプログラムを選定し、広く社会に情報を提供するとともに、財政支援を行うことで大学等における学生支援機能の充実を図ることを目的としています。
平成20年度は230件の申請があり、23件が選定されました。本学医学部が開学以来実施してきた指導教員制度や産業医学現場実習などの学生支援の取組が高く評価されたものであり、本学にとって大変名誉なことです。
本プログラムでは、現行の学生支援体制をさらに統合・発展させ、自己学習評価と自主的な勉学を促すとともに、学内外の情報を統合・一元化し、社会人として大切な価値観・健康感を育む環境を整え、高いコミュニケーション能力と人間性豊かで実践力を備えた「将来の産業医」を育成することを目標としています。そのために、入学から卒業まで女子医学生支援も含め、学生の自主性を涵養する統合型学生支援体制を構築しなければなりません。本プログラムは平成20年度からの4ヶ年計画です。学生支援に対する皆様のご協力とご支援をお願いします。(平成20年10月)