産業医科大学ポータルサイト:活動概要:5つの学生支援プラン

活動概要

5つの学生支援プラン



1)トータル支援(スタータープランなど)
 現行の新入生オリエンテーション、進路指導、卒業生産業医講演会や、産業医現場実習等の実践に加えて、低学年次のうちに産業医活動の現場を見学(産業医オフィス訪問)し、産業医の業務を肌で体験(1日産業医体験)すること、労働者の立場から産業現場を知ること等を実践します。この実践にあたっては、本学卒業生産業医および産業保健技術者と連携を図ります。
2)人間力育成(産学連携メンター制度など)
 開学以来、学生指導に効果を上げている指導教員制度に加え、新たに産学連携メンター制度を導入します。現行の指導教員制度はあくまで教員-学生の関係に基づいた指導体制です。ここに、先輩(メンター)-後輩(メンティ)、卒業生産業医・産業医経験教員(メンター)-在学生(メンティ)の双方向性の相互支援制度を導入します。メンターとメンティの対話を通して、お互いの信頼関係を築きながらコミュニケーション能力を鍛え、お互いの人間的な成長(人間力育成)を促します。
3)情報の統合・発信(学生支援ITセンターなど)
 学生掲示板機能を電子化し、進路指導課を始め関係部署と連携して、企業、産業医、地域社会、学外の学生支援組織(後援会等)からの情報を集積し、学生に提供します。在学生には、端末機器(e-モバイル)を貸与し、学内でいつでもアクセスできる状態にします。
4)学生相談強化(女子医学生支援など)
 現行の学生相談室や保護者懇談会、指導教員制度に加えて、保護者の利便を考慮したブロック別の懇談会(関東・近畿など)や、卒業生女性医師および女性教員の自主的な集まりである「アリスの会」とも連携しながら、女子医学生が先輩女性医師の実体験、各現場での支援体制について気軽に相談できる体制を構築します。
5)健康意識向上(健康大学宣言など)
 働く人々の健康を支えるために、自らが「健康大学」を宣言することにより学生の健康意識向上に努めます。学生の自主性を養成するために、学生自身のアイディア・企画による健康フェア、地域住民が気軽に参加できる健康に関する講演会、学生ボランティア活動等を支援します。